17/07/04
Paisaをただ解いていたのだけれども「ランクを上げすぎると求人が来なくなる」
ということを聞いたので
・コメントをつけ分かりやすく書くこと
をやる事にして書き換えていた
Paizaの面接の記事を読みながら最低限の意気込みはノートに書いてみた
自然体でいるのが一番だそうだが緊張してしまうのだなあ
kids_reactというyoutubeで有名な動画をちょろっと見ていたら三時間たっていた
このシリーズは大分前からあると思うがその派生でteens、elders、youtubersと派生が広がっていたようだ
自分との反応の違いを楽しめるのがこのコンテンツの魅力なんだろう
ブログって体力使うなあと思いながらも書いたら為になると言われ
確かにそうだ
と思うので続けていく
17/6/25
セキュリティの勉強をしてたらHTTPに触れることが多かったので本を購入
読むだけではちょっと時間かかりそうなので書き方をさらっとやってみた
paizaのスキルチェックを始めた
javaを習い始めたときにpaizaを試してみたけれどもjavaの文の長さにちょっと壁を感じて習い終わるまで延期をしていたのだが色んな言語を一通り触れたのでpythonで挑戦
まだ途中だけれども特に問題なくサクサク解ける
問題ややってることはすごくシンプルで簡単なんだけれどももしjavaで書けといわれたらやる気が萎えそう
手続きが少ない新しい言語に感謝
やる事が多いのでとりあえずそっちをでかしてpaizaもやろう
paiza楽しい
17,06,22
pythonを使ってセキュリティの勉強中
あまり触れてこなかったHTTPを読み書きする機会が増えそうなので本を検索
即購入
ハッカーの学校という本もセキュリティの勉強にはオススメとされているが賛否両論?
検索すれば見つかるというがその検索ワードを打ち込まない限り見つからないからネットは面白い
ブックオフで探して買おうかな
興味は尽きない
「中古 価値が下がらない」で検索 → 「不動産ばかりでなんだかうーん」→ 「価値 普遍」で「はてな」検索
みんな色々考えているんだなあ
検索をかけて私がふと思いついた普遍的なものは「騙し絵」だった
日常では得られない刺激を脳に与えるという事が可能なモノは、十分価値があると思う
刺激とはどんなものかと考えると、やはり脳内麻薬だろう
そうであるなら、単純に考えると、脳による「価値」の「重み付け」、「評価」はその刺激を与える快楽物質によって決まると考えていいはずだ
「体験」→「脳内物質放出」→「刺激がクゥゥゥッ!!」→「いいねボタン」
覚せい剤も普遍的価値を持つのだろうか?
「人類 冒険」で検索 → 「現代日本社会における「冒険」の人類学的考察」というワードに心引かれる → 「現代 冒険」で検索
短くまとまっている記事でした
地球で人間が歩いていない場所は、多分みんなが思っているより多いと思う。
既に誰かに歩かれた場所から「冒険」は消えるだろうか
夏休み、子供の頃、自転車でいつもより少し遠くに行ってみる。
ほんのちょっとの距離だけ、ちょっとだけ遠くに行くだけで、無意識下で体がざわざわする。汗のせいだろうか
ふと立ち止まり、帰りの道をギャクサンする
その時に感じる太陽のまぶしさが・・・
アレは間違いなく「冒険」だったと思う
なんだか海水浴に行きたくなった
あの時、冒険してれば!!!
若さは憎い!!!
17/06/20
今日はlinuxでセキュリティの勉強をした
その際、vimなるものを触った
ファイルをクリックして進めていく方法と
コマンドでサクサク進めていく方法
意外とコマンドで進めていくのがしっくりと来た
これはおそらく、やっと習得しかけているブラインドタッチのおかげだろう
世の中には三歳でブラインドタッチをマスターしている人もいるというのに・・・
「目 機械化」で検索 → 古い記事が多いので適切なワードを考える → 「目 人工」
2015年の記事
記事にはips細胞の事も書いてあった
こちらの記事の時点で人工網膜「アーガス2」は既に15人目の採用例とのこと
私が最初に見た人口の目は「世界丸見え」または「アンビリーバボー」で出ていた暗視スコープのような人工の目だったと思う
科学の進歩はすごい
「ロボット 目」で検索
2016年の記事
ロボットに「目」を授けた男、金出武雄:Meet the Legend
http://wired.jp/2016/09/04/interview-takeo-kanade/
読み応えのある記事
人間のしがらみを取っ払ってくれるものを人間は自分で生み出したんだなあと
なんとなく思った
石器や靴と同じで人間が作った道具は人間を人間以上のモノにしてくれる
ロボットの目 → 画像認識 → ディープラーニング → 「概念 語源」で検索
「概念」という言葉は私たちが脳内で作り出す「イメージ」と切り離す事が難しい
「見て」「分かる」、本当に分かってるわけではないけれど、それを何度も繰り返して、ある時から「見て」なんとなくこれは「アレ」だと「分かる」ようになる
そうやって理解する機能をプログラミングで「道具」にできたってことなんだと思う
そう考えると、「理解」というのは「イメージ化」「パターン認識」になるのだろう
とにかく、ディープラーニングが画像認識の大会・分野で成長した理由がなんとなく腑に落ちた
脳細胞の動きを観察してプログラミングした人はすごい
2016年の記事
おやすみなさい
日記17.6.19
Udemyでセキュリティ講座があったので今はそちらに興味が向いている
その為にpythonの文の書き方を一通り学んだ
Rubyの書き方を学んだ後だとスムーズに学べた
鉄の焼入れの仕組みを学んだ
学生の課題の質問がたくさん載せられているyahoo知恵袋さんにたくさんお世話になった
「鉄面白い」→鉄中の炭素→「炭素」で検索
カーボンナノブラシって今どうなっているのだろう
2016年の記事
世界初の発見! ナノ炭素材料「カーボンナノブラシ」はなにがすごいの? : Solution Report | NEC
2017年になったし熱いところでは熱い素材なんだろうなあ
「カーボンナノブラシを薄くやわらかい素材に混ぜて導電性を与える」→体に貼るディスプレイなるものがあったような→「体に貼るディスプレイ」で検索
2016年の記事
貼るディスプレイ+カーボンナノブラシって相性はいいのだろうか
有機LEDを作ってるのは見てて楽しそう