17/06/20
今日はlinuxでセキュリティの勉強をした
その際、vimなるものを触った
ファイルをクリックして進めていく方法と
コマンドでサクサク進めていく方法
意外とコマンドで進めていくのがしっくりと来た
これはおそらく、やっと習得しかけているブラインドタッチのおかげだろう
世の中には三歳でブラインドタッチをマスターしている人もいるというのに・・・
「目 機械化」で検索 → 古い記事が多いので適切なワードを考える → 「目 人工」
2015年の記事
記事にはips細胞の事も書いてあった
こちらの記事の時点で人工網膜「アーガス2」は既に15人目の採用例とのこと
私が最初に見た人口の目は「世界丸見え」または「アンビリーバボー」で出ていた暗視スコープのような人工の目だったと思う
科学の進歩はすごい
「ロボット 目」で検索
2016年の記事
ロボットに「目」を授けた男、金出武雄:Meet the Legend
http://wired.jp/2016/09/04/interview-takeo-kanade/
読み応えのある記事
人間のしがらみを取っ払ってくれるものを人間は自分で生み出したんだなあと
なんとなく思った
石器や靴と同じで人間が作った道具は人間を人間以上のモノにしてくれる
ロボットの目 → 画像認識 → ディープラーニング → 「概念 語源」で検索
「概念」という言葉は私たちが脳内で作り出す「イメージ」と切り離す事が難しい
「見て」「分かる」、本当に分かってるわけではないけれど、それを何度も繰り返して、ある時から「見て」なんとなくこれは「アレ」だと「分かる」ようになる
そうやって理解する機能をプログラミングで「道具」にできたってことなんだと思う
そう考えると、「理解」というのは「イメージ化」「パターン認識」になるのだろう
とにかく、ディープラーニングが画像認識の大会・分野で成長した理由がなんとなく腑に落ちた
脳細胞の動きを観察してプログラミングした人はすごい
2016年の記事
おやすみなさい