17,06,22

pythonを使ってセキュリティの勉強中

あまり触れてこなかったHTTPを読み書きする機会が増えそうなので本を検索

即購入

ハッカーの学校という本もセキュリティの勉強にはオススメとされているが賛否両論?

検索すれば見つかるというがその検索ワードを打ち込まない限り見つからないからネットは面白い

ブックオフで探して買おうかな

興味は尽きない

 

「中古 価値が下がらない」で検索 → 「不動産ばかりでなんだかうーん」→ 「価値 普遍」で「はてな」検索

www.hatena.ne.jp

みんな色々考えているんだなあ

検索をかけて私がふと思いついた普遍的なものは「騙し絵」だった

日常では得られない刺激を脳に与えるという事が可能なモノは、十分価値があると思う

刺激とはどんなものかと考えると、やはり脳内麻薬だろう

そうであるなら、単純に考えると、脳による「価値」の「重み付け」、「評価」はその刺激を与える快楽物質によって決まると考えていいはずだ

 

「体験」→「脳内物質放出」→「刺激がクゥゥゥッ!!」→「いいねボタン」

 

覚せい剤も普遍的価値を持つのだろうか?

 

「人類 冒険」で検索 → 「現代日本社会における「冒険」の人類学的考察」というワードに心引かれる → 「現代 冒険」で検索

短くまとまっている記事でした

courrier.jp

地球で人間が歩いていない場所は、多分みんなが思っているより多いと思う。

既に誰かに歩かれた場所から「冒険」は消えるだろうか

 

夏休み、子供の頃、自転車でいつもより少し遠くに行ってみる。

ほんのちょっとの距離だけ、ちょっとだけ遠くに行くだけで、無意識下で体がざわざわする。汗のせいだろうか

ふと立ち止まり、帰りの道をギャクサンする

その時に感じる太陽のまぶしさが・・・

 

アレは間違いなく「冒険」だったと思う

なんだか海水浴に行きたくなった

 

あの時、冒険してれば!!!

若さは憎い!!!